”脳トレ”のために、やさしい英会話はどうか？ - 渋谷不動産相続・シニア関連総合コンサルタント事務所のゼネラルコンサルタントから

日本人の英会話熱は相変わらず高いようです。

日本に来てくれる外国人や東京オリンピックの”お・も・て・な・し”の英会話。

という私も、英会話ができるようになりたいと思って、３０年（まだ続いています）。

でも、なかなか思うように話せない、というか、聞き取れないです！

今迄に、どれほどに学習したか、諦めかけたか、英会話教室に行ったか、英語資格試験を受けたか、仕事で使えずに落ち込みヘロヘロになったか・・・・。

多分、これは多くの日本人英会話学習者の典型ではないかと思います。

一方で、このような自らの苦しい経験は”脳の活性化のために大いに役立っていた！”と思えてきました。

人生を１００年くらい生きるには、会社等で働いて定年になった後でも何かやっていないと健康への問題も起こることもあったり・・・・。

そこで、英会話をできるようになることは第２順位として、脳の活性化のための”脳トレ”を第１順位として英会話を学習するのが良いのではと思いました。

英会話しながら身振りや手振りも行えば、脳や口だけでなく、少しは体を動かすことにもなるでしょうから。